デザインの展開は様々です。ホームページであっても、名刺であっても、看板であってもユーザーを表すイメージ造りは変わりません。
その個性や想い、雰囲気などを私が感じ取った印象を昇華させたデザインで、利用される方々に迷わないイメージを造り、今まで以上の魅力をもたらせたら、と常に思っています。